地元の若手酒販店が集まり、命名から目指すお酒の形を語り、米・水はもちろん、ラベルには八女の伝統工芸である「手漉き和紙」を使い、その書は日展書家「下川蒼田」さんに依頼して出来上がった日本酒です。
夏は冷か冷酒で、そして秋・冬はぬる燗でご賞味されるのがお勧めです。肩肘張らずに気軽に、そして永く永く付き合っていただきたく造った酒です。造り手のこだわりがこだまする酒。「やっほう」って読みます。
純米大吟醸と比べてこちらの八峰は、精米歩合を少し落として価格を抑えました。しかし、純米吟醸でこの価格はコストパフォーマンスに優れ、地元でも人気の逸品です。ふくらみのある芳醇な味わいと、フルーティな吟醸香が絶妙に調和し、食中酒として料理を引き立てます。チャンピオン・サケの受賞実績がある喜多屋が醸し、地元の限定酒販店でしか流通して日本酒です。
この八峰は、地元若手酒販店たちの手によって造られたこだわりの日本酒です！
喜多屋 純米吟醸 八峰 1,800ml
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喜多屋 純米吟醸 八峰 1,800ml
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JANコード
4973735160225
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販売価格
2,500円（税込）
- ポイント還元3%
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在庫
在庫あり
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この八峰は、九州沖縄農業研究センターによって開発された、新しい酒米「吟のさと」で仕込まれました。この吟のさとの血統の四分の三は、あの「山田錦」で、酒米として優れた特性を備えています。そして、この八女産の「吟のさと」は、平成二十二年度から八女産に限り酒造好適米に認定され、名実共に酒造りに適した米として、地元で作付けが広がっています。
そして何より、この「吟のさと」で作られた八峰。同じクラスの日本酒と比べても、お求め安い価格になっています。それは、蔵元・農家・販売店が、日本酒愛好家にとって、毎日晩酌で楽しめるお酒にするために、マージンやコストを削減した結果です。 冷でも冷酒でも、そしてぬる燗でも楽しめるこの八峰。一度お試しください。その価格と味わいは、きっと納得して下さると信じてお勧めいたします！
※写真は720mlです。 -
■原料：米（吟のさと）・米麹（国産米） ■容量：1,800ml ■アルコール度数：15°～16° ■精米歩合：59％ ■日本酒度：+4
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