「繁桝(しげます)」という名は、十代目高橋繁太郎が『酒を量る桝が繁るように(桝々繁昌)』 すなわち、人の笑顔と幸せが広がることを願って名づけられました。
繁桝の酒が、誰かの人生の節目を彩り、食卓に笑顔を咲かせ、心を満たす。
その一瞬一瞬を大切にしたいという想いが、今もこの名に息づいています。
繁桝のロゴに宿るのは、受け継がれてきた300年の誇りと、未来へ続く穏やかな力強さ。
伝統を守りながら進化を恐れない蔵の精神。そして、杯を交わすすべての人とともに、豊かな時を分かち合いたいという想いです。
家族との団らん、友人との打ち上げ、お祝いの席、人生の大きな決断。日常の何気ないひとときから、人生の節目に至るまで、さまざまな瞬間に寄り添う『いつもの繁桝』。
私たちのお酒は、ただ酔うためのものではなく、人々の笑顔をそっと彩り、心を温める存在でありたいと願っています。300年の歴史と職人の手仕事が育んだ味わいは、日々の食卓に溶け込み、特別な時間をより豊かにする。
繁桝は、これからも人々の暮らしに寄り添い、人生の物語をともに創り続けます。
・・・これは蔵のホームページにある紹介文を抜粋させて頂きました。当店との取引は初代からありました。そして、今もなお良好な取引を続けさせて頂いている、当店から一番近い蔵元です。
この蔵は歴代蔵元の姿勢なのか、派手な広告等はなく、酒造りだけに真摯に向かい合ってきたとの印象です。その酒造りが実を結んで、全国でも有数の銘醸蔵の一つになりました。
この蔵から生み出される数々の作品の一つ一つにその思いがこもり、売る側としても自信をもって消費者に勧めることができます。その関係があってこそ、「純米大吟醸飛形」も「星矢2020」もここで生まれたのです。
さらには、現蔵元の酒造りに賭ける情熱には頭が下がります。酒造りという既存の概念を超えて、常に新しい事に挑戦する姿勢は尊敬と信頼に値します。
この先も、私が思う新しい商品作りにきっと応えてくれるものと信じています。